#01若手社員

離れていても、一緒に頑張ろうと思える仲間。
それが同期です。

  • 武井
    A.Tさん(SSスタッフ)
    2017年入社
  • 池田
    A.Iさん(SSスタッフ)
    2017年入社
  • 佐藤
    N.Sさん(SSスタッフ)
    2017年入社
  • 渡辺
    H.Wさん(SSスタッフ)
    2017年入社

皆さんにとって、同期とはどのような存在ですか?

同期は何でも気兼ねなく相談できる特別な存在です

A.Tさん:

いい刺激になる存在です。店舗が近い同期とはプライベートでも会っているのですが、3年目研修の時に同期全員が集まる機会がありました。盛り上がりましたし、負けていられないと思いました。

H.Wさん:

うちの会社では半年や1年ごとの節目に、同期社員が一堂に集まって研修を受ける機会があるんです。近況を報告し合えるし、顔を合わせると励みになります。

N.Sさん:

僕の店舗にはサブマネージャーに昇格した同期がいるのですが、彼の方が立場は上だけど何でも気兼ねなく相談できます。この会社は話しやすい社員ばかりなのですが、同期って先輩・後輩とはまた違って、やっぱり特別な存在なんですよね。

A.Iさん:

私もそう思います。仕事のこともプライベートのことも何でも話せます。私は休日を合わせて、海鮮丼を食べにドライブしたり、バーベキューやボーリングに行くこともありますよ。

A.Tさん:

お互いに励まし合えるのがいいんですよ。僕もエリアが近い同期と「接客の際でお客様にこういうワードを使うと分かりやすいし、興味を持ってもらえたよ」など情報を交換して、販売実績を競い合っています。いい情報を話したら、僕よりも実績を上げてしまったことがありましたけど(笑)。

H.Wさん:

でも同期の名前や実績を見ていると、負けたくない、自分も頑張ろうと思えます。あれって不思議だよね。

A.Iさん:

確かにそうだね。離れていても一緒に頑張っているんだなって思えるのがいいんですよね。

若手社員 座談会写真1

実際に働いてみて気づいた、ENEOSフロンティアの魅力は何ですか?

信頼できる仲間と共にチームで働く喜びがあります

A.Iさん:

やっぱりチームプレーです。お客様から洗車のご依頼をいただいて、他の作業を中断しても、すぐに他のスタッフがサポートに入ってくれます。頼まなくても支え合う、ワンチームなんですよ。

H.Wさん:

頼りになる先輩や上司ばかりです。私のミスでお客様にお叱りを受けたことがあるのですが、上司は失敗を責めずに丁寧にフォローしてくれました。その結果、クレームにならないどころか、お客様からより信頼していただけたこともありました。

A.Tさん:

しっかり指導してくれるし、失敗を恐れずに安心して働けるのは魅力です。僕は学生時代に当社でアルバイトをしていた時に、すごく感じました。就職活動ではいろいろな会社を検討したけど、こういう会社ってなかなかないと思います。

N.Sさん:

僕も学生時代にENEOS系列のSSでアルバイトをしていたから、その気持ちはよく分かる。お店では高校生から親世代の方まで一緒に働いているので、いろんな考え方を学べるのも魅力です。自分が成長できる職場だと思います。

A.Tさん:

しかも、車のプロとしてお客様から頼られる、やりがいのある仕事です。車の知識がなくてもイチから教えてくれますし、車は日常生活で欠かせないものなので、会社で学んだ技術や知識が役に立つのも魅力ですね。

A.Iさん:

私はつなぎを着て働くことに憧れていたので、それも魅力の一つでした。学生時代はマクドナルドでアルバイトをしていたのですが、意外にもENEOSは似ているところがあるんです。それは「お客様にまた来てもらえるお店」を作ること。接客の知識と経験が活かせる仕事でもあるんです。

H.Wさん:

私もお客様の安心・安全を支える接客の仕事という点に惹かれて入社しました。でも、働き始めてから感じた一番の魅力は、尊敬できる先輩や上司がたくさんいることですね。同じようになりたい、成長したいと思えます。

N.Sさん:

本当にそうだよね。だからこそ、チーム一丸となって目標を成し遂げた時の喜びや達成感がものすごい。大変なこともあるけど、すごく楽しいことがいっぱいある。そのバランスがすごくいい会社なんです。

若手社員 座談会写真3

今後の目標を教えてください

同期と共に一歩ずつ着実に成長していきたいです

A.Tさん:

部門長です。僕の所属する事業部の部長は、スタッフ一人ひとりの人柄から実績まで見て評価してくれる方で、すごく尊敬しています。同じようになりたいです。

A.Iさん:

私はまだ経験も浅く、戸惑うこともあります。とは言え、入社してから数年経つので、まずはサブマネージャーを目指したいです。もっと知識や技術を身につけて、責任ある立場を任されたいと思います。

N.Sさん:

僕は早くマネージャーになって、販売戦略などを立てるマネージャー会議に出席したいです。これまで2店舗で勤務しましたが、どのマネージャーも仕事ができるだけでなく、一緒に働いていて、すごく楽しいんです。早くお店を任されるようになって、後から入社した後輩たちにも同じように楽しく働いてもらえるお店を作りたい。

H.Wさん:

みんなに比べると小さな目標なのですが、お店のナンバー3である先輩社員に肩を並べる存在になりたいです。私は不器用なので作業スピードや在庫管理など課題がたくさんあります。それでも一歩ずつ着実に成長していきたいと思っています。

A.Tさん:

僕も同じです。部門長と大きな目標を言ってしまいましたけど(笑)。道は長いですが、一歩ずつ進みたいです。

N.Sさん:

部門長、いいと思うよ。この会社の良いところは、実績を上げればしっかり評価してくれるところです。大きな目標は良いことだと思います。だからこそ同期の存在が励みになるんですよ。一足先にサブマネージャーになっている同期もいますからね。僕たちも負けていられません。

若手社員 座談会写真4